【あじまりかん友の会 News Letter:No.21】神戸三宮講座最終案内&読者の体験報告  本メールは、読者登録やメルマガ購読希望された方にお送りするものです。  「あじまりかん友の会」より、登録読者の方にお役立ち情報をお届けします。 ************************************************ 《ニュース》 ☆神戸三宮であじまりかん講座(2018/3/3、土曜日、13:00~17:00)最終案内!  神戸はむかし斎藤が20年近く住んでいた懐かしい町です。皆さんとお目にかかるのを楽しみしています。  神戸三宮のコンベンションセンター506会議室にてあじまりかん講座を開催いたします。申し込み受け付け中です!  講座の案内と申し込み(TOP)は・・・  https://ajimarikan.com/schedule_2017_2018/ ☆相模大野あじまりかん講座(2018/04/15、日曜日、9:30〜13:00)開催間近!  神奈川県、近辺の方はこぞって相模大野にご参加下さい! 講座の案内と申し込み(TOP)は・・・  https://ajimarikan.com/schedule_2017_2018/ ☆高松あじまりかん講座(2018/5/12、土曜日、13:00~17:00)受け付け中  高松市サンポートホール高松 63会議室にて、あじまりかん講座を開催いたします。申し込み受け付け中です! 講座の案内と申し込み(TOP)は・・・  https://ajimarikan.com/schedule_2017_2018/ ☆あじまりかん友の会の会員募集中!  ご入会は「ご入会について」ページから・・・  https://ajimarikan.com/about_membership/ ☆新着情報 改--バックナンバー  https://ajimarikan.com/back_numbers/ ☆機関誌『あじまりかん通信』創刊号のダウンロードは  https://ajimarikan.com/present_of_newsletter/ *************************************************** 【テーマ:読者のあじまりかん体験】  あじまりかん通信第2号、その他のご報告を掲載します。 ☆実践してなんぼの方が大事(柴田茂夫さん) 新年あけましておめでとうございます。 昨年は相模大野の講習会での貴重なお話、ありがとうございました。 講習会の時は、すでにあじまりかんを唱えて、2、3か月は経っていたかと思います。 私だけではなく誰でもそうだと思いますが、不随意に湧き起る思考に入ってしまい、我を忘れたまま人生を生きてしまいがちです。 私は昔から、修業というほど肩肘を張ったものではないですが、思考や感情に気付き眺め続ける「俯(ふ)瞰(かん)」ということを意識してやってきました。とは言え、やはり、つい不随意に生じてしまう思考やそれに伴う感情の中にはまり込んでしまいがちですが。 このあじまりかんは、そうした俯瞰をやっていく事が、やり易くなります。 不随意に生じてしまうものを、意識の操作だけで俯瞰し始めるよりも、言葉を用いる方が、言葉が取っ掛かりのツールなるというか、やり易い感じです。また、不随意に生じてしまったものにはまり込んでいた自分と、あじまりかんを唱えている自分(俯瞰している自分)との違いも感じ易いです。 この俯瞰というのは、今までやって来たものでは、意識セットの仕方で幾つかのものがありました。 まずは、仙道の書籍に紹介されていた「自観法」というものは、ただありのままに、例え不快なものでも、抑えたり目をそらせたりせず、ありのままに気付き続けるというものですが、これはけっこう難しかったです。やはり不快なものには、それを忌避するこだわりを持ちがちです。 また、不快感というものも大切なものだという意識セットでもって俯瞰していくやり方もありました。これは今でもやる事があります。 また、ホ・オポノポノも今でもやる時があります。これは、今ある自分はそれまでに自分が行ってきた結果だという意識、すなわち自己責任であるという意識セットを作り、その事によって傷ついてきた自分の中の幼い存在(インナー・チャイルド)に対して語りかけるような意識セットをして唱えるわけで、俯瞰法の一つとも言えるかと思います。ただ、不快感を一時沈めるには結構効果的ですが、意識の作業として若干のステップを踏みますし、言葉も四つあるので少し面倒に感じる時もあります。 それに比較し、あじまりかんは、ただ一語で、意識セットもそれほど面倒な事がなく、ただ、何かの大きな存在にお任せするような感じでやればいいので、手軽にできる感じです。 この、俯瞰という事に関して、必ずしも正確な記述になっているかどうかは定かではありません。微妙な事ですので・・・。 とにかく、そうしたことで、実践をしていたところ、講習会のご案内を頂いたので参加した次第です。 (中略) 今後もただひたすら唱えていこうという更なる動機付けを頂いた思いです。 日本神道の歴史的な由来とか経過とかはあまりよくわからないのですが、わからなくても唱えていればいいということを斎藤様も著書や講習会でも述べておられますし、とにかく、今のところの思いは、知識よりも実践してなんぼの方が大事だろうという理解の仕方をしています。 ☆あじまりかん玉を飛ばしたら思わぬお蔭が!(前山治子さん) 最近ふしぎな嬉しいことがありましたので、報告させていただきます。 去年4月から今年3月まで町内会の役員をしていました。私は防災部長でした。主人が仕事をしているため、私がさせていただいていました。今日、役員会がありました。副会長さんから封書を渡されたのです。『役員・班長活動費』と書いてありました。家に帰ってあけてみたらピン札で三千円入っていました。 去年まで無かったと思います。別の町内会で、育成会の会長、町内会長をしてきました。今の町内会でも、前回は副会長。このような活動費は戴いたことがありません。 思いあたることは? 最近、斎藤先生のブログに、ドラゴンボールの元気球。これをあじまりかん球にして、飛ばすのを練習してました。近所の皆さん、町内会の皆さん。役員・班長さんに、あじまりかんの光輝く球をイメージして送らせて戴いていました。でも、そんなに長い期間ではありません。2週間くらいしたでしょうか? 主人が、「あじまりかんしか考えられない!」って言いました。息子も娘もうなずいてくれました。1月には、けっこう豪華なお弁当が出たし。この次の最後の役員・班長会も出して貰えそうです。 今まで、役員・班長してきてこんなことは初めてなんです! それも、今回は1番楽な役員なのに。ありがたくて、もったいなくてこの三千円は、とても使えません! 信じられません、このようなことも起きるのですね?! 先生、いつも私達のためにお働き下さいましてありがとうございます! 補足:ドラゴンボールの悟空たちは、光り輝く気の玉(「気弾」という)を飛ばして闘うが、あじまりかん玉は相手をやっつけるためではなく、幸せをプレゼントする玉である。昨年の暮れに、「あじまりかん玉を作ってどんどんプレゼントしましょう」みたいなことをホームページに書いたのだが、私以外に実際にやった人から話を聞けたのは初めてである。 この「あじまりかん玉」とは、無尽蔵の大神さまのエネルギーをイメージで投げる技なのだが、誰でも簡単にできるので、皆さんも遊び感覚でやってみてほしい。 プレゼントしたい相手の顔を思い浮かべて、「あじまりかん! 飛んでけ、エイッ!」と投げるのだ。心の世界の技だから、心で自由自在に操ることができるのである。あじまりかん玉は心に思い浮かべた通りにどこにでも飛んでいって、相手を幸せにする正真正銘の元気玉なのだ。これが本当のフリーエネルギーである。 *************************************************** 【『アジマリカンの降臨』のご購入は】  下記のURLより購入できます。本体のみの価格(5,000円)で購入できます。 https://ajimarikan.com/books/ 【『あじまりかんの法則』のご購入は】  下記のホームページで、新著と合わせて、または単独でも購入可能です。本体のみの価格(1,600円)で購入できます。 https://ajimarikan.com/books/ ************************************* あじまりかん友の会 〒252-0333 神奈川県相模原市南区東大沼4-11-10 TEL 042-712-3004 URL https://ajimarikan.com MAIL tomonokai@ajimarikan.com ************************************* ------------------- このリストから退会する場合は、下のリンクをクリックしてください。 https://ajimarikan.com/?bftpro_rmvmmbr=1&email=toshikazu@pohcat.com&list_id=6&mcat=nl&mail_id=25