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機関誌第29号を発行しました

機関誌第28号を発行しました/斎藤 敏一
作成:2022年8月15日、最終更新:2022年8月15日
 

◆機関誌第29号を発行しました
 機関誌『あじまりかん通信』の第29号を発行しました。以下のような内容となっています。機関誌は会員になることで読むことができます。
 「開示編」の第四弾として、「とどめの戦」について明らかにしました。第28号に書いた、「天皇霊」と「日本(やまと)国魂(くにたま)」という神の実在を前提としたものです。「あじまりかん」という言葉は日本国魂より発せられた言霊で、「あじまりかん」を唱えることによって日本国魂が降臨します。
 とどめの戦とは日本国魂が地球上に顕現する際に起こってくる諸々の現象――立て替え立て直し――のすべてをひっくるめた戦いを意味しています。日本国家は立て替え(一旦壊して)と立て直し(作り変える)の段階に入っています。今号では特に経済問題の解決方法について検討&検証してみました。日本国の経済は建て直されることになるでしょうが、その過程で古い政府はなくなり、新しいものができてくることになっています。
 詳しくは会員になって本文をお読みください。

【目次】
加賀友禅灯籠流し(石川県金沢市浅野川)
あじまりかん人物評伝(51)今上天皇徳仁(1960―)
巻頭言 — 日本国民の覚醒=参政党現象が始まった
連載 あじまりかんの渦 開示編
第二九章 とどめの戦に勝つには?!
 「とどめの戦」とは=現在の日本と地球の状態を知る
 「あじまりかん」で神懸かり⁈
 時(年齢)との闘いが始まった
 国難の正体――民主主義はなくなり神主主義に移行する
 大魔神の逆襲が開始された!!
 愛国心こそが大和魂である
 愛子様の「愛」は愛国心の「愛」
 日本が壊れてゆく!! → 大丈夫、日本を積極財政(=貨幣の創造)で建て直す
 これがアジマリカン(=大魔神)から出た国策だ
 昔から言われていた〝財政破綻〟が起きない理由が分かった
 すべての人が善意と奉仕の心で生きていける社会とは
随想 あじまりかんの肝
 江戸の社会システムを再評価する
編集後記
あじまりかん人物評伝(52) 敬宮愛子内親王(2001―
靖国神社(東京都千代田区九段北)

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