あじまりかん友の会とは

あじまりかん友の会とは/斎藤 敏一

作成:2017年10月26日、最終更新日:2018年5月2日

 「あじまりかん友の会」についてお話しする前に、そもそも「あじまりかんとは何か?」についてお話しする必要があります。
 拙著『あじまりかんの法則』の最終章はQ&Aとなっており、最後の質問は「最終的に「あじまりかん」とは一体何? 」でした。その内容を整理すると次のようになります。

図:アジマリカン=全宇宙的コトタマ

◎「あじまりかん」の際だった特徴

 大神呪(だいじんじゅ)と呼ばれる「あじまりかん」は古来より日本に伝わる言霊(ことだま)です。「神呪(神咒)」という言葉は古神道の世界で使われる用語で、「かじり」とも呼ばれ、日本古来から伝わる神の呪文のことです。「あじまりかん」は大神呪ですから、大いなる神の呪文だということになります。
 「あじまりかん」以外では、「アマテラスオオミカミ」や「トホカミエミタメ(または、トホカミエヒタメ)」、「カムナガラ タマチハヘマセ」などの呪文も(大)神呪と呼ばれることがあるようです。
 「あじまりかん」は唱えることに意味があります。
「あじまりかん」を唱えるという行為・プロセスには、次のような際だった特徴があります


・天と地をつなぐ神の柱
 物質界にいる人間が唱えると、天と地をつなぐ神の柱が立ちます。あなた自身が神柱(かんばしら)となります。すなわち、あなたの中に神が降臨されるという意味です。これが、「あじまりかん」の最高の功徳です。

・神の世界を含む全宇宙に鳴り響くコトタマ
 「あじまりかん」を唱える時、そのコトタマの響き(波動)は、物質界を含む霊的階層宇宙全体に鳴り響きます。「あじまりかん」の波動は創造神レベル~神界~霊界~幽界~エーテル界~物質界)をカバーします。

・魂の完全栄養食品
 オール・イン・ワンの魂的滋養となり、人間存在の全体(=一霊四魂)に成長とバランスをもたらします。

◎個人の全人格的な向上

 大神呪「あじまりかん」は、古代大和の建国時に、日本に降された称え言(となえごと)です。我々のご先祖は「人間は神の生命が別れた存在(「神の分けみ霊」という言葉で表されます)である」と認識していました。「あじまりかん」を唱えることによって、人間は神の分けみ霊としての本来の姿を現します。
 全人格的向上とは、人間という存在の全体である一霊四魂(中心となる直霊と荒魂、和魂、幸魂、奇魂が一つになったもの)を統合的に成長させるという、大神呪「あじまりかん」の働きを意味します。
 個人の全人格的向上とは、運命の根本的な改善(当人の本質的な願いが叶い幸福になること)、霊性の著しい向上という結果を含むものです。拙著『あじまりかんの法則』のサブタイトル「唱えるだけで願いが叶う」の真の意味は、個人の願いが最終的に周囲と調和した形で叶えられるという意味です。これは、無心に「あじまりかん」を唱えることによって、本人にとって最もよい形で(結果として)願いが叶ってゆくという意味です。
 ですから、「あじまりかん」は打ち出の小槌ではありません。唱える人も周囲の人も幸せになるような願いこそ叶えられます。
 さらに、あなたが素晴らしい魂(たましい)的・人間的実力をつけて、周囲の人に幸せをもたらすようなプラス指向の願いであれば、必ず叶えられます
 大神呪「あじまりかん」とは、そのようなコトタマなのです。

◎全人類の平和と繁栄

 人類(国家・社会・団体)が「あじまりかんする」ことにより、ミロク世が実現します。「あじまりかんする」とは、人類が神=善を選択するという意味です。「あじまりかん」の本質が科学として証明されることによって、人類総体が「あじまりかんする」という大イベントが発生します。ここで「科学」とは広い意味での科学、すなわち、経験科学を意味しますが、やがて、物理学的、心理学的にも証明されるでしょう。

 「人類があじまりかんする」ことによって、偉大なる神の創造力・浄化力・調整力が発動し、この地上に神界の姿が現出します。人類があじまりかんするプロセスは、「あじまりかん」実践者を含む神人たちの具体的な行動を通じて展開します。
 誰かがやってくれるのではありません。「あじまりかん」実践者であるあなたが具体的に行動することによって、人類も「あじまりかんする」方向に導かれるのです。ただし、そのことを今、自分のこととして考えられなくても全く問題はありません。人それぞれの段階を経て、自然にそのようになってゆくからです。

◎「あじまりかん」プロジェクト=神人大量生産計画の発動

 「あじまりかん」プロジェクトとは、神の経綸としての「神人大量生産計画」です。ミロク世の現実化の第一段階として、何千人、何万人もの神人が出現します。

 神人とは、これを読まれているあなた自身のことです。あなたはただ「あじまりかん」を唱えればよいのです。元々あなたは神なのですから、「あじまりかん」を唱えることによって「自分は貴い神だった」と気付くだけのことです。その時点で、あなたの中に実感として神が入った状態になります。
 人類についても、全く同じ気付きが起こるのです。これから起きることは、我々人類がみな神の子で兄弟姉妹であるということに気付くプロセスなのです。

◎全人類ビックリの神の仕組(経綸)

 「あじまりかん」を唱えることは非常に簡単なことです。このような修行法を「易行道」と呼びます。日本には称名念仏(南無阿弥陀仏)や唱題(南無妙法蓮華経)のような易行道の伝統があります。その極めつけが21世紀になって出現した「あじまりかんの道」です。

 この道は極めて有効であることが確認されており、世界的に認知され実践される可能性大です(本音としては、そのことは既に決まっていると言いたいです)。なぜなら、「あじまりかん」を唱えれば誰でも自分の神に会えるからです。その神の実体は、大元霊と呼ばれる全人類共通の最高神です。それが全人類ビックリの神の仕組(経綸)なのです。
 拙著『アジマリカンの降臨』は、その神の経綸(神の計画)を明らかにするために、『あじまりかんの法則』を出版する前に準備される必要がありました。神の計画には全人類・全宇宙が登場するのですから、『あじまりかんの法則』に先立って書かない訳にはいかなかったという事情があります。みなさんにもぜひ、『アジマリカンの降臨』に挑戦していただきたいと思います。

◎私達の仕事=世界一家の地上天国を作ること

 まずは、「あじまりかん」を唱えて、あなたの肉体という素晴らしい神の宮に神をお迎えして下さい。あなた自身が最高の神社なのです。これから、日本中、やがては世界中の人が「あじまりかん」によって、神の宮となっていきます。その神の宮は、最高神=大元霊=み親=造化三神につながったかけがえのない存在です。

 人間存在の根本を立て替えずして世界平和は実現できないのです。「あじまりかん」は全民族、全国家の歴史そのものを浄化します。全ての恩讐を溶かして、本当の神のもとに全人類を導くのです。「あじまりかん」によって、人類はみ親のもとに辿り着けるのです。

◎「あじまりかん現象」=大元霊の降臨

 ひとたび「あじまりかん」を唱えれば、大元霊が降臨します。「あじまりかん」を唱えることは極めて簡単な作業ですが、その行為は「最高神の直接体験」という圧倒的な結果をもたらします。唱えた人全てが大元霊(魂のみ親)にまみえるのです。(
参照:これが大元霊のお姿だ!
 これを仮に「あじまりかん現象」と呼ぶことにします。「あじまりかん現象」こそが「世界一家の地上天国」を地球上に呼び込むのです。「あじまりかん現象」こそ神の約束事であり、その約束を神が果たされるので、人類が一つになって世界一家の地上天国を作ることが可能になるのです。

◎「あじまりかん友の会」とは

 個人も人類も「あじまりかん」を唱えるだけで、(一定のプロセスを経て)幸せになることができます。人間が幸せになるための行為として、こんな簡単な方法は今まで存在しなかったのです。正確に言えば、「あじまりかんを唱えること」の究極の真価に斎藤が初めて気付いたということになります。
 人間が「あじまりかん」を唱えることによって、必ず「あじまりかん現象」が起こります。「あじまりかん」という言葉そのものに、神の実体が伴っているのです。「あじまりかん」を唱えると神が降臨するというのは不変の真実なのです。
 何故、不変の真実であると言い切ることができるのか?
 それは人間が神の分けみ霊であるという人間存在の真実に基づいています。神から分かれた人間が「あじまりかん」を唱えると、必ず神(大元霊)が顕現するのですいとも簡単に人間は神にまみえることができるのです。
 山蔭神道の「大神呪『アジマリカン』の図」に登場するスパイラル(=渦巻き)こそ大元霊の波動的エネルギーを表しています。「天津渦渦志八繋神結(あまつうずうずしやつなぎのかむむすび)」とは、「あじまりかん」を唱える人間と大元霊(=天津渦渦志八繋神)が結ばれる、すなわち、一つになるという意味です。

大神呪「アジマリカン」の図:山蔭基央著『神道の生き方』より――天津渦渦志八繋之神結(あまつうずうずしやつなぎのかむむすび) Spiral energy field

 「あじまりかんを唱えること」の絶大な真価に気付いてしまった以上、多くの人に伝えたいと思うのは自然な成り行きです。斎藤がただ「あじまりかん」を唱えてじっとしているだけでは、良いことは何も起こりません。「あじまりかん」を唱えた結果として得られた上記の認識から、必然的に行動が生まれます。

あじまりかんはすごいぞ!
とにかく、あじまりかんを唱えてごらん

と大声で叫ぶ人間が必要なのです。斎藤というあじまりかん行者第一号が誕生し、「あじまりかんを唱えよう」と大声で叫び始めたのです。自分のことを「あじまりかん行者」と呼ぶのは、奇をてらったものではありません。自身の本質を素直に表現した時、自然に「あじまりかん行者」という言葉になったのです。
 私と同じようなことに気付いていた方は大勢おられたのですが、『「あじまりかん」を唱えると神(大元霊)が降臨する』とハッキリ宣言したのは、今まで一人もおられなかったのです。私は、とことん「あじまりかん」を唱えた結果として、以上の事実を明確に認識できたからこそ、伝え始めたのです。
 拙著を読まれて、既に第二号、第三号、……、と伝え始めた方々がおられます。また、その声を聞いて「あじまりかん」を唱え始めた方や、「あじまりかんの道」を学び始めた方が増えてきました。

 「あじまりかん友の会」は、「あじまりかん」に関心を持たれる方々のための情報共有の場として作られました。「あじまりかん」に興味を持たれた方であれば、どなたでも参加することができます。
 こぞって、「あじまりかん友の会」にご参集下さい。

2017年10月吉日 斎藤 敏一、拝