◆機関誌第33号を発行しました
機関誌『あじまりかん通信』の第33号を発行しました。以下のような内容となっています。
「建国編」が佳境となってきました。その第三弾として、“弥勒世完成までの思考実験 (1)”を発表します。今号は思考実験の前半となります。
今号では、アジマリカンという言葉が降臨したことによって弥勒世が開かれ完成へと導かれるということを先ず宣言しました。
続いて、弥勒世完成への道筋がしっかりと定義される必要があることを述べました。斎藤はプログラマーだったので、どうしても「弥勒世のプロセス設計が必要」などという言い方になります。誰もキチンと設計できていないので私がやると名乗りを上げている訳です。下図は、アジマリカンによって設計通りに弥勒世が完成されるという原理を示すものです。
久しぶりに記事「あじまりかんの肝」を、折口信夫の『大嘗祭の本義』を題材として書きました。この記事は結構気に入っています。また、前号に続いてエドガー・ケイシー研究家の魚田邦彦氏の論文や、神道新教本庁の「おやしろ様の教え」についても掲載しています。以外に盛りだくさんな内容になりました。
詳しくは会員になって本文をお読みください。
【目次】
相州太鼓演奏風景(相模原市南区)
あじまりかん人物評伝(59)ポール・ヘリヤー(1923―2021)
巻頭言 — 崩れゆく闇の勢力DS(ディープステート)1
連載 あじまりかんの渦 建国編3
第三三章 弥勒世完成までの思考実験 (1)3
アジマリカンの三本柱とは 3
最重要事項=愛子天皇の実現 5
要検討事項:スピリチュアル系に対する見解 8
要検討事項:日本建国という特異点について 12
要検討事項:スピリチュアルvsアジマリカン 15
要検討事項:フリーエネルギーの正体 18
要検討事項:フリーエネルギー装置 21
弥勒世(今後の地球の状態変化)を設計する 23
あじまりかんの肝25
折口信夫「大嘗祭の本義」を読む 25
2158年(22世紀)の世界27
エドガー・ケイシーが夢で見た未来 27
神道新教本庁訪問記②29
龍宮城とおやしろ様の教え 29
編集後記32
あじまりかん人物評伝(60)佐藤守(1939―)33
須賀神社(島根県雲南市)34
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