機関誌第21号を発行しました

機関誌第21号を発行しました/斎藤 敏一
作成:2021年5月1日、最終更新:2021年5月1日
 

◆機関誌第21号を発行しました
 機関誌『あじまりかん通信』の第21号を発行しました。以下のような内容となっています。

【目次】
アジマリカン人物評伝(35) 応神天皇(270年頃―310年頃)
巻頭言 — 愛子さまを将来の天皇陛下に1
連載 あじまりかんの渦 みろく編3
第二一章 「あじまりかん」の真義3
 ◆山蔭神道・貴嶺宮に参拝したこと 3
 ◆「あじまりかん」の話が出なかった不思議 4
 ◆日本は結びの国だとは言うけれど…… 5
 ◆愛国心を説くガイジンがいた! 7
 ◆GHQの日本弱体化政策によって日本人から愛国心が失われた 8
 ◆愛国心は愛国者によって培われる 9
 ◆私は生まれつき愛国心を持っていた 10
 ◆「あじまりかん」が証(あか)す――日本は神の国 11
 ◆「日本=あじまりかん=神」は(霊的な)真実 15
 ◆あじまりかん=活き物=直霊(なおひ)=言霊(げんれい) 17
 ◆寒川神社で神なる日本列島を見た 19
 ◆究極の愛国心は「日本建国の祖」を知らせることから 22
 ◆愛国者は「主(イエス)の僕」ではない! 23
 ◆佐藤定吉博士は天皇行法(あじまりかんと自霊拝)を解明できなかった 26
 ◆日本が世界の中心となる=「あじまりかん」の真義 29
あじまりかんQ&A 30
 Q 愛国心がタブーのようになっているわけは? 30
随想 あじまりかんの肝 理科系の発想について 31
編集後記32
アジマリカン人物評伝(36) 崇神天皇(三世紀頃)

【お問い合わせ】
あじまりかん友の会まで
〒252-0333
神奈川県相模原市南区東大沼 4-11-10
  あじまりかん友の会  機関誌係
■メール tomonokai@ajimarikan.com
■電話 042-712-3004