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機関誌第27号を発行しました

機関誌第27号を発行しました/斎藤 敏一
作成:2022年4月15日、最終更新:2022年4月15日
 

◆機関誌第27号を発行しました
 機関誌『あじまりかん通信』の第27号を発行しました。以下のような内容となっています。機関誌は会員になることで読むことができます。
 「開示編」の第二弾として、前号を受けた形で、宇宙人関連の題材についてお話します。
 今号では、宇宙人関連情報の開示状況が以前に比べて非常に具体的、かつ、本格的になってきていることや、古代の宇宙人が残したと考えられる聖書預言(=人類史の予定表)というものをどう扱ったらよいのか、預言のカラクリと日本の命運などについてお話します。

【目次】
 相模女子大学の桜(神奈川県相模原市)
 あじまりかん人物評伝(47) 宇野正美(1942―)
 巻頭言 — ユーチューブ動画を見て思い知らされたこと   1
 連載 あじまりかんの渦 開示編    3
 第二七章 帰って来た古代の宇宙人
  宇宙人事情・今昔物語   3
  元国防総省職員ルイス・エリゾンド氏の米政府UFO機密調査ファイル   6
  宇野正美の最新講演会(動画)を見て思うこと   12
  ネフィリム(の骸骨)発見の動画が存在する!   15
  縄文ヴィーナス=女神イナンナ=アヌンナキ=ネフィリム=宇宙人   18
  カナダ元国防大臣ポール・ヘリアー氏のメッセージとは   20
  ノルディック=トールホワイトは地球に深く関わっている   22
  聖書に登場する神はただの人間(宇宙人)である   24
  聖書預言は外れ、日本が押し上げられてゆく   27
  預言のカラクリと予定表について   29
 随想 あじまりかんの肝   30
  アインシュタイン敗れたり!①
 編集後記    32
 あじまりかん人物評伝(48) ゼカリア・シッチン(1922―2010)
 息栖神社(茨城県神栖市息栖)

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〒252-0333
神奈川県相模原市南区東大沼 4-11-10
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■電話 042-712-3004

 

 

 
 
 
 

機関誌第26号を発行しました

機関誌第26号を発行しました/斎藤 敏一
作成:2022年12月31日、最終更新:2022年2月20日
 

◆機関誌第26号を発行しました
 機関誌『あじまりかん通信』の第26号を発行しました。以下のような内容となっています。機関誌は会員になることで読むことができます。
 前号までは「本番編」でしたが、今号からは「開示編」として、斎藤が注目している色々なテーマについてお話します。
 今号では「ケネディ暗殺」と「UFO問題」の根が同一であることを取り上げています。ケネディ暗殺については、CIAがやったとか、マフィアがやったとか、様々な説が繰り返し蒸し返されていますが、本当は1960年代に始まったアポロ計画の真の目的に関係しています。アポロ計画の宇宙飛行士たち(複数)が漏らした「月にはサンタクロースがいた」という言葉に秘密が隠されています。
 サンタクロースとは一体何だったのか?! ということです。

【目次】
 春の高麗山(神奈川県中郡大磯町高麗)
 あじまりかん人物評伝(45) 吉田松陰(1830―1859)
 巻頭言 — 日本が燎原の火のごとく燃え立つ日1
 連載 あじまりかんの渦 開示編3
 第二六章 ケネディ暗殺とUFOと地球維新3
  ケネディ大統領暗殺の背景 3
  地球に来ているエイリアンの正体 8
  アイゼンハワー大統領の曾孫ローラの証言 15
  日本でのUFO問題の公開状況 23
  平成時代に日本から愛国心が失われた 26
  陰の世界政府は愛国心=日の丸で木っ端みじんになる 30
 編集後記32
 あじまりかん人物評伝(46) 橋本左内(1833―1859)33
 福井県護国神社(福井県福井市大宮)34

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機関誌第25号を発行しました

機関誌第25号を発行しました/斎藤 敏一
作成:2021年12月31日、最終更新:2021年12月31日
 

◆機関誌第25号を発行しました
 機関誌『あじまりかん通信』の第25号を発行しました。以下のような内容となっています。機関誌は会員になることで読むことができます。
 20号から24号までの内容を受け、最終章として「日本が結びの国であること、さらにこれから日本が果たすことになっている結びの使命」について書きました。20号から25号までで一冊の本『結びの科学』という単行本となって発売される予定です。

【目次】
 表紙:住吉大社初詣風景(大阪市住吉区住吉)
 あじまりかん人物評伝(43) 小林よしのり(1953―)
 巻頭言 — 日本から新しいものが出てくる1
 連載 あじまりかんの渦 本番編3
 第二五章 日本の仕組が世界標準になる3
  情報が多過ぎる、それが問題だ! 3
  ハイテクの暗黒面=情報過多の克服 5
  一厘の仕組を理解するための基礎情報 7
  谷口雅春の天皇信仰には問題がある 10
  学生時代にS会の熱血的活動者になったこと 13
  カリスマ五井先生と宇宙子科学の問題点 15
  中心帰一=日本の仕組 18
  天皇位(=天津日嗣)の継承について 20
  日本はこれから大きく変貌する 23
  大事件が起きて世界が望む強い日本になる 26
  ノストラダムス『諸世紀』の「大きなメシーの法」とは⁈ 29
 編集後記32
 あじまりかん人物評伝(44) 安倍晋三(1954―)
 北海道神宮(札幌市中央区宮ヶ丘)

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機関誌第24号を発行しました

機関誌第24号を発行しました/斎藤 敏一
作成:2021年10月7日、最終更新:2021年10月7日
 

◆機関誌第24号を発行しました
 機関誌『あじまりかん通信』の第24号を発行しました。以下のような内容となっています。機関誌は会員になることで読むことができます。
 今号では大本教(出口王仁三郎)のことや、そこから派生した生長の家(谷口雅春)のことを紹介します。
 フリーエネルギーは弥勒の世のキーテクノロジーになることを検証します。

【目次】
表紙:大山紅葉をライトアップ(神奈川県伊勢原市)
あじまりかん人物評伝(41) スティーブン・M・グリア(1955―)
巻頭言 — 弥勒世の創造には大いなる戦略が必要である1
連載 あじまりかんの渦 本番編3
 第二四章 弥勒世現出 後編3
  ◆出口王仁三郎が弥勒世の邪魔をしている 3
  ◆弥勒世では王仁三郎は無用である 5
  ◆谷口雅春の唯神実相論と弥勒下生論 6
  ◆谷口雅春も日月神示も「弥勒下生」を説いた 8
  ◆住吉大神こそ日本の中核神である 11
  ◆アジマリカン行者は何をするのか 14
  ◆ソリューションGとはどんな技術か 16
  ◆フリーエネルギー抑圧陰謀論とは 19
  ◆誰がフリーエネルギー普及を推進すればよいのか??? 20
  ◆フリーエネルギー・UFO・異星人―分かったこと・分からないこと 22
  ◆フリーエネルギーの発見→製品化→全地球的普及でミロク世が姿を現わす 25
  ◆スティーブン・グリアの未来世界には日本が存在しない⁉ 29
  ◆バック・トゥ・ザ・フューチャーではなく、バック・トゥ・ザ・昭和だ! 30
編集後記32
あじまりかん人物評伝(42) ケント・ギルバート(1952―)33
裏表紙:亀ヶ池八幡宮(相模原市中央区上溝)


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機関誌第23号を発行しました

機関誌第23号を発行しました/斎藤 敏一
作成:2021年8月7日、最終更新:2021年8月7日
 

◆機関誌第23号を発行しました
 機関誌『あじまりかん通信』の第23号を発行しました。以下のような内容となっています。機関誌は会員になることで読むことができます。
 23号と24号で「既に弥勒の世は始まっており、弥勒の世をどのようにして創ってゆくのか」について書きます。手始めとして、昭和~平成=令和という時代の流れと、これから現実化するフリーエネルギー利用について検討します。

【目次】
表紙:小田原城天守閣(小田原デジタルアーカイブより)
あじまりかん人物評伝(39) ニコラ・テスラ(1856―1943)
巻頭言 — たまらなく昭和が懐かしい
連載 あじまりかんの渦 本番編
第二三章 弥勒世現出 前編
  ◆昭和→平成→弥勒世本番(令和)
  ◆予言・預言・神示のカラクリを使う宗教には問題が多い
  ◆昭和(特に昭和五十年代)の日本現代史を俯瞰する
  ◆ミロク世は平成二七年(2015年)から?!
  ◆拙著『すべてがひっくり返る』の読者コメントに応える
  ◆私は一介のアジマリカン行者である
  ◆霊界物語や日月神示は難し過ぎるが、アジマリカンは唱えるだけ
  ◆アジマリカンは死ぬ気でやるもの
  ◆アジマリカン、同じ阿呆なら唱えな損々
  ◆UFOは地球維新を促す黒船だ!
  ◆アジマリカンで弥勒世が見えてきた! & 次号予告
あじまりかんQ&A
Q アジマリカンで嫌な霊がやってくる?
編集後記
あじまりかん人物評伝(40) エドウィン・V・グレイ(1925-197X
表紙(裏):箱根神社(神奈川県足柄群箱根町)

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機関誌第22号を発行しました

機関誌第22号を発行しました/斎藤 敏一
作成:2021年7月1日、最終更新:2021年7月1日
 
 

◆機関誌第22号を発行しました
 機関誌『あじまりかん通信』の第22号を発行しました。以下のような内容となっています。

【目次】
アジマリカン事物評伝(37) ヤコブ
巻頭言 — 日本のマスメディアが問題だ     1
連載 あじまりかんの渦 みろく編        
 第二二章 日本国民のマインド・コントロールを解く
  ◆愛国心を語れないのはマインドコントロールのせい?!
  ◆マスメディアが実際にやっていること
  ◆マスメディアは「中心=天皇」を穢し続けてきた
  ◆コンノケンイチ氏はマインドコントロール解除側の人だった
  ◆アインシュタインは科学界最大のマインド・コントロール用逸材
  ◆ディスクロージャー・プロジェクトとは何か
  ◆UFOとETに関する巨大な秘密とは
あじまりかんQ&A              32
 みろくの世は本当にやってくるの?
随想 あじまりかんの肝            33
 コロナ危機が続いている意味
編集後記                   35
アジマリカン事物評伝(38) 昭和天皇

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機関誌第21号を発行しました

機関誌第21号を発行しました/斎藤 敏一
作成:2021年5月1日、最終更新:2021年5月1日
 

◆機関誌第21号を発行しました
 機関誌『あじまりかん通信』の第21号を発行しました。以下のような内容となっています。

【目次】
アジマリカン人物評伝(35) 応神天皇(270年頃―310年頃)
巻頭言 — 愛子さまを将来の天皇陛下に1
連載 あじまりかんの渦 みろく編3
第二一章 「あじまりかん」の真義3
 ◆山蔭神道・貴嶺宮に参拝したこと 3
 ◆「あじまりかん」の話が出なかった不思議 4
 ◆日本は結びの国だとは言うけれど…… 5
 ◆愛国心を説くガイジンがいた! 7
 ◆GHQの日本弱体化政策によって日本人から愛国心が失われた 8
 ◆愛国心は愛国者によって培われる 9
 ◆私は生まれつき愛国心を持っていた 10
 ◆「あじまりかん」が証(あか)す――日本は神の国 11
 ◆「日本=あじまりかん=神」は(霊的な)真実 15
 ◆あじまりかん=活き物=直霊(なおひ)=言霊(げんれい) 17
 ◆寒川神社で神なる日本列島を見た 19
 ◆究極の愛国心は「日本建国の祖」を知らせることから 22
 ◆愛国者は「主(イエス)の僕」ではない! 23
 ◆佐藤定吉博士は天皇行法(あじまりかんと自霊拝)を解明できなかった 26
 ◆日本が世界の中心となる=「あじまりかん」の真義 29
あじまりかんQ&A 30
 Q 愛国心がタブーのようになっているわけは? 30
随想 あじまりかんの肝 理科系の発想について 31
編集後記32
アジマリカン人物評伝(36) 崇神天皇(三世紀頃)

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機関誌第20号を発行しました

機関誌第20号を発行しました/斎藤 敏一
作成:2021年3月1日、最終更新:2021年3月1日
 

◆機関誌第20号を発行しました
 機関誌『あじまりかん通信』の第20号を発行しました。以下のような内容となっています。

【目次】
アジマリカン人物評伝(33) 饒速日尊(三世紀頃)
巻頭言 — ポストコロナと「あじまりかん」1
連載 あじまりかんの渦 みろく編3
第二十章 みろく世の科学――日本は結びの国だった3
 ◆改めて大神呪「アジマリカン」の解釈に挑戦 3
 ◆天津渦渦志八繋之神結とは一体何か?! 7
 ◆大神呪「アジマリカン」=天津渦渦志八繋之神結である 10
 ◆天津渦渦志八繋大神は結びの神である 12
 ◆結びの具体例 14
 ◆どうして『ヒボコ編』と『ヤコブ編』を書いたのか 18
 ◆ヤマト建国は「結び」によって成った 24
 ◆日本民族は「結び」の民である 27
あじまりかんQ&A 29
 Q コロナ感染を完全に防ぐことはできるのですか?
随想 あじまりかんの肝30
 番外編:相模国と徐福
編集後記32
アジマリカン人物評伝(34) 推古天皇(554年-628年)

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機関誌第19号を発行しました

機関誌第19号を発行しました/斎藤 敏一
作成:2021年1月1日、最終更新:2021年1月1日
 


◆機関誌第19号を発行しました

 機関誌『あじまりかん通信』の第19号を発行しました。以下のような内容となっています。

【目次】
アジマリカン人物評伝(31) 都怒我阿羅斯等(生没年不詳)
巻頭言 — 「あじまりかん」でコロナに勝つ1
連載 あじまりかんの渦 みろく編3
第十九章 ヤコブ(=イスラエル)が日本に来た意味とは?!3
 ◆どうしてヤコブ(=イスラエル)が出てきたのか⁉ 3
 ◆イスラエル十支族の来日はイザヤ書第四十一章に書かれていた 4
 ◆イザヤ書にはイエスに関する預言がある 8
 ◆神はどうしてキリスト教を作ったのか? 12
 ◆不自然なイエスをもてはやす聖書なんてぶっとばせ! 14
 ◆創世記に登場する「主」とは一体何者か?! 18
 ◆イエスは最初から大きな間違いを犯し続けた 22
 ◆ヤコブ(イスラエル)がイエスの後始末をする 23
 ◆ヤコブが目指す世界とは 26
あじまりかんQ&A 29
 Q どうしてイスラエルが出てくるのですか? 29
随想 あじまりかんの肝30
 日本建国史を語る理由とは
編集後記32
アジマリカン人物評伝(32) 台与(三世紀頃)

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機関誌第18号を発行しました

機関誌第18号を発行しました/斎藤 敏一
作成:2020年11月1日、最終更新:2020年11月1日
 


◆機関誌第18号を発行しました

 機関誌『あじまりかん通信』の第18号を発行しました。以下のような内容となっています。

【目次】
アジマリカン人物評伝(29) 山蔭基央(1925-2013)
巻頭言 — 「あじまりかん」の響きと一つになる1
連載 あじまりかんの渦 みろく編3
第十八章 超心理学と心霊主義と古神道の比較3
 ◆日本の超心理学研究の現状について 3
 ◆超常現象と般若心経の関係 6
 ◆日本のスピリチュアリズムの流れを振り返る 9
 ◆筆者と山蔭神道と「あじまりかん」の関係はどうなっているのか? 12
 ◆型破りの神道家・山蔭基央師が目指していたこと 15
 ◆「あじまりかん」は活き物である 17
 ◆山蔭神道では「あじまりかん」を解明できなかった理由とは 20
 ◆山蔭神道に正しい歴史が伝承されなかった理由とは 24
 ◆『四次元世界の神秘』が説く神と「あじまりかん」の神の違いとは?! 27
あじまりかんQ&A 29
 Q どうして「あじまりかん」が発祥したのですか? 29
随想 あじまりかんの肝30
 新刊『日本建国の秘密』について 30
編集後記32
アジマリカン人物評伝(30) 佐藤定吉②(1887-1960)

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