◆機関誌第28号を発行しました
機関誌『あじまりかん通信』の第28号を発行しました。以下のような内容となっています。機関誌は会員になることで読むことができます。
「開示編」の第三弾として大増ページで、「大魔神」=日本の神について明らかにしました。今回、執筆者に大魔神から雷鳴のような神命が降りてきました。神命とは日本の今後に関するメッセージで、皇位継承に深く関連した内容です。
大魔神の正体は地球神「サナート・クメラ」で、「艮の金神」とか「国常立尊」とか呼ばれる神様です。要は地球の中心の神様です。また、この神様は日本建国時にアメノヒボコによって兵主神として祭祀されています。日本の中心の神=地球神だったのです。
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【目次】
ツヌガ君と大魔神(福井県敦賀市氣比神宮)
あじまりかん人物評伝(49)岡潔(1901―1978)
巻頭言 — 遂に日本国民のための政党が現われた!
連載 あじまりかんの渦 開示編
第二八章 天皇霊と日本国魂
今は国難の時代――アジマリカンと国難の関係
これから展開してゆく神経綸は聖書預言の通りにはならない
『聖書』は唯物論の温床である
契約の箱も三種の神器もただのモノ(物質)でしかないこと
日本民族の凄さは天地自然を神であると感じていたこと
日本原理を語れないユーチューバーたちの限界
【日本原理とは何か】
高市早苗氏の「男系の女性天皇ならば反対しない」発言について
【高市早苗氏「女性天皇容認、女系天皇に反対」の背景】
男系男子による皇位継承説は亡国への誘い――皇位継承ルールを変更せよ
私に絶対命令を降した神が日本原理の中核存在である
大嘗祭の主役は不可視の天皇霊である
どうして天皇霊を語らなければならないのか
ようやく愛子天皇論に到着した
天皇国・日本の存続が第一である
これからの日本のために皇位継承ルールを定め直す
裏天皇と八咫烏が存在する意味とは
日本の国魂は地球神である
日本国源流抄(鹿島から鹿児島へ)
惑星経営・宇宙経営の序
編集後記
あじまりかん人物評伝(50)垂仁天皇・タラシヒコ(三世紀)
穴師坐兵主神社(奈良県桜井市)
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