◆機関誌第32号を発行しました
機関誌『あじまりかん通信』の第32号を発行しました。以下のような内容となっています。
「建国編」の第二弾は「弥勒世始めの大激動」です。
2022年から2023年にかけて、私たちは世界の大激動を体験中です。この大激動は、大本神諭や日月神示に書かれている「とどめの戦」だということを知る必要があります。「とどめ」の意味ですが「最後」です。よって、この大激動とは「人類の最終戦争」です。最終戦争を経て、弥勒の世という素晴らしい時代がやってくるとも言われています。この素晴らしい時代は、今までとは全く異なる新しい文明となります。
新しい文明の徴候が色々と出てきているからです(第33号以降で詳しくお話します)。
また、重要なのはこの大激動と新文明建設は日本がその中核的役割を果たすことになっています。なぜそうなるのかと言えば、その役目は日本にしかできないからです。具体的には天皇の存在が世化の中心となっていくからです。それは、日本列島ができた時から決まっていたことです。
そういう訳で、日本人は心してジタバタせずに現在の大激動を乗り切ってゆかねばなりません。日本国内も今は大変な混乱状態になっていますが、大掃除をしなければなりません。この大掃除が終われば、少しずつ先が見えてくるでしょう。先ずは、現実を受け止めて生き抜いて参りましょう。
詳しくは会員になって本文をお読みください。
【目次】
狛江市消防団出初式(東京都狛江市)
あじまりかん人物評伝(57)柳田國男(1875―1962)
巻頭言 — 天皇ご一家の平和への誓いを知る1
連載 あじまりかんの渦 建国編3
第三二章 弥勒世始めの大激動 3
2022年から2023年へ 3
日本と世界の現状を知るために 5
分断されたアメリカ 8
令和五年・世界の回り方は? 10
弥勒の世=皇室が完成する時 11
日月神も愛子天皇の経綸を語れず 14
天皇とは一体どんな存在なのか? 16
天皇はアジマリカンから発祥した?! 18
蘇我氏は正義の味方だった 21
日本の故郷=纏向はのどかなり 22
作られた歴史24
古史古伝という書物群について 24
御神業者としての活動の意味27
震災前の御神業と新たなあじまりかん御神業体験 27
神道新教教会本部訪問記30
編集後記32
あじまりかん人物評伝(58)折口信夫(1887―1953)33
出石神社(兵庫県豊岡市出石町宮内)34
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