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機関誌第28号を発行しました

機関誌第28号を発行しました/斎藤 敏一
作成:2022年6月14日、最終更新:2022年6月14日
 

◆機関誌第28号を発行しました
 機関誌『あじまりかん通信』の第28号を発行しました。以下のような内容となっています。機関誌は会員になることで読むことができます。
 「開示編」の第三弾として大増ページで、「大魔神」=日本の神について明らかにしました。今回、執筆者に大魔神から雷鳴のような神命が降りてきました。神命とは日本の今後に関するメッセージで、皇位継承に深く関連した内容です。
 大魔神の正体は地球神「サナート・クメラ」で、「艮の金神」とか「国常立尊」とか呼ばれる神様です。要は地球の中心の神様です。また、この神様は日本建国時にアメノヒボコによって兵主神として祭祀されています。日本の中心の神=地球神だったのです。
 詳しくは会員になって本文をお読みください。

【目次】
ツヌガ君と大魔神(福井県敦賀市氣比神宮)
あじまりかん人物評伝(49)岡潔(1901―1978)
巻頭言 — 遂に日本国民のための政党が現われた!
連載 あじまりかんの渦 開示編
第二八章 天皇霊と日本国魂
 今は国難の時代――アジマリカンと国難の関係
 これから展開してゆく神経綸は聖書預言の通りにはならない
 『聖書』は唯物論の温床である
 契約の箱も三種の神器もただのモノ(物質)でしかないこと
 日本民族の凄さは天地自然を神であると感じていたこと
 日本原理を語れないユーチューバーたちの限界
  【日本原理とは何か】
 高市早苗氏の「男系の女性天皇ならば反対しない」発言について
  【高市早苗氏「女性天皇容認、女系天皇に反対」の背景】
 男系男子による皇位継承説は亡国への誘い――皇位継承ルールを変更せよ
 私に絶対命令を降した神が日本原理の中核存在である
 大嘗祭の主役は不可視の天皇霊である
 どうして天皇霊を語らなければならないのか
 ようやく愛子天皇論に到着した
 天皇国・日本の存続が第一である
 これからの日本のために皇位継承ルールを定め直す
 裏天皇と八咫烏が存在する意味とは
 日本の国魂は地球神である
日本国源流抄(鹿島から鹿児島へ)
惑星経営・宇宙経営の序
編集後記
あじまりかん人物評伝(50)垂仁天皇・タラシヒコ(三世紀)
穴師坐兵主神社(奈良県桜井市)

【ご入会】
 下記ホームページへ

→ https://ajimarikan.com/about_membership/

【お問い合わせ】
 あじまりかん友の会まで
  ↓
〒252-0333
神奈川県相模原市南区東大沼 4-11-10
  あじまりかん友の会  機関誌係
■メール tomonokai@ajimarikan.com
■電話 042-712-3004

 

 

 
 
 
 

『アジマリカンの降臨』改訂第二版を出版しました

『アジマリカンの降臨』改訂第二版を出版しました/斎藤 敏一
作成:2021年11月11日、最終更新:2021年11月11日
 

◆『アジマリカンの降臨』改訂第二版を出版しました
 『アジマリカンの降臨』は、筆者が「あじまりかん友の会」を始める原点の作品です。従来は「あじまりかん友の会」のみで販売していましたが、改訂第二版から正式な出版物として書店に流通することにななりました。本書はAmazonなどのネットショップや各地の書店で購入可能となります。

 既に購入されている方も多いですが、未読の方はこの機会に是非お求めください。→ 書籍

【目次】
改訂第二版 はじめに
第一部 玉手箱編
 プロローグ — 三部作要旨
 本文 第一章~第五章
第二部 生命樹編
 本文 第六章~第九章
第三部 ミロク編
 本文 第十章~第十五章
 エピローグ — 三部作おさらい

【とどめの神が降臨した!】
 聖書の黙示録や大本神諭、日月神示は、終末の大峠、すなわち、最終戦争や大災害による人類滅亡といった事態は回避不可能だと警告する。だが、それは本当だろうか……。
 筆者は本書において、「人類が丸ごと救われてしまう」という型破りではあるが最高の結末のシナリオを書いた。そのシナリオの主役は「とどめの神」である。
イエス・キリストや大本預言、あるいは、日月神示が警告する人類の破局的終末は既に回避されてしまっているのだ。
 本書のページを開いて読み進めれば、貴方の目の前にとどめの神ご自身が降臨されるであろう。

【お問い合わせ】
日本建国社まで
〒252-0333
神奈川県相模原市南区東大沼 4-11-10
  日本建国社  書籍係
■メール  t-saito@nihon-kenkoku-sha.com
■電話 042-712-3004