「機関誌発行」カテゴリーアーカイブ

機関誌第15号を発行しました

機関誌第15号を発行しました/斎藤 敏一
作成:2020年5月1日、最終更新:2020年5月1日
 


◆機関誌第15号を発行しました

 機関誌『あじまりかん通信』の第15号を発行しました。以下のような内容となっています。

【目次】
あじまりかん人物評伝(23) エドガー・ケイシー(1877-1945)
巻頭言 — 日本国は敦賀の氣比で発祥した!1
連載 あじまりかんの渦 歴史編3
第十五章 人類社会を立て直す(2)3
 ◆立て替え立て直しの実際(承前) 3
 ◆旧約聖書には異星人がしばしば登場していた 6
 ◆ヤコブは神の御使いと格闘した――聖書でただ一人の変わり種 7
 ◆聖書の預言はヤコブによって破られてしまった 9
 ◆ヤコブが日本に転生した理由とは 12
 ◆「あじまりかん」で一神教を始めとする全ての宗教が不要となる 17
 ◆「あじまりかん」とスピリチュアリズムの根本的な違いとは 19
 ◆スピリチュアリズムはNG!――の霊界側代表に問題あり 21
 ◆日本型文明の時代がやってくる 27
 ◆みろくの世の生活はどうなるのか 29
随想 あじまりかんの肝31
 これから何が起きるのか?!
編集後記32
あじまりかん人物評伝(24) 秦河勝(生没年不詳)

【お問い合わせ】
あじまりかん友の会まで
〒252-0333
神奈川県相模原市南区東大沼 4-11-10
  あじまりかん友の会  機関誌係
■メール tomonokai@ajimarikan.com
■電話 042-712-3004

 

 

 
 
 
 

機関誌第14号を発行しました

機関誌第14号を発行しました/斎藤 敏一
作成:2020年3月1日、最終更新:2020年3月1日
 


◆機関誌第14号を発行しました

 機関誌『あじまりかん通信』の第14号を発行しました。以下のような内容となっています。

【目次】
あじまりかん人物評伝(21) 吉田信啓(1936-2016)
巻頭言 — 国常立尊と神々の大降臨1
連載 あじまりかんの渦 歴史編 3
 第十四章 人類社会を立て直す(1)
  ◆誰が立て直すのか? 3
  ◆竹内文書には真実の断片が含まれている!? 7
  ◆超古代史とは一体何なのか 15
  ◆何故ペトログラフというものが出てきたのか?! 18
  ◆ペトログラフはアジマリカンの中に生きている! 25
あじまりかんQ&A 27
 Q 竹内文書とか宮下文書などの古史古伝は歴史的事実を語っているか? 27
随想 あじまりかんの肝28
 ペトログラフとは何か?!
あじまりかん交遊録30
 ☆「神仙の寵児」が共通項(吉永博彦さん)
編集後記32
あじまりかん人物評伝(22) 高坂和導(1947-2002)

【お問い合わせ】
あじまりかん友の会まで
〒252-0333
神奈川県相模原市南区東大沼 4-11-10
  あじまりかん友の会  機関誌係
■メール tomonokai@ajimarikan.com
■電話 042-712-3004

 

 

 
 
 
 

機関誌第13号を発行しました

機関誌第13号を発行しました/斎藤 敏一
作成:2020年1月1日、最終更新:2020年1月1日
 


◆機関誌第13号を発行しました

 機関誌『あじまりかん通信』の第13号を発行しました。以下のような内容となっています。

【目次】
あじまりかん人物評伝(19) 空海(744-835)
巻頭言 — 令和の年号に想う1
連載 あじまりかんの渦 歴史編 3
 第十三章 立て替え立て直しが始まる3
  ◆国常立尊と須佐之男命の関係 3
  ◆須佐之男命=兵主神=住吉大神=アメノヒボコ 4
  ◆「立て替え立て直し」を言い出したのは大本教 8
  ◆神の顕現「マニフェスト」が起きている 10
  ◆「あじまりかん。来たっ!」体験が報告されるようになった 12
  ◆破壊的なハルマゲドンは起きない 14
  ◆「立て替え立て直し」とは好転反応のことである 16
  ◆誰も「立て替え立て直し」を言わないが起きるべきものは起きる 20
  ◆神を感じる人と感じない人がいるのはどうしてか 22
  ◆神は見えないが神を聞くことはできる! 24
  ◆神「あじまりかん」は聞こえるが「あじまりかん効果」は目に見える 26
あじまりかんQ&A 28
 Q 過去のトラウマや辛い思い出が甦ってきています。うしてでしょうか? 28
随想 あじまりかんの肝29
ユダヤ人埴輪の意味とは?! 29
あじまりかん交遊録31
☆あじまりかん二百万回の人(清水正樹さん) 31
編集後記32
あじまりかん人物評伝(20) 良弁(689-774)

【お問い合わせ】
あじまりかん友の会まで
〒252-0333
神奈川県相模原市南区東大沼 4-11-10
  あじまりかん友の会  機関誌係
■メール tomonokai@ajimarikan.com
■電話 042-712-3004

 

 

 
 
 
 

機関誌第12号を発行しました

機関誌第12号を発行しました/斎藤 敏一
作成:2019年11月1日、最終更新:2019年11月1日
 


◆機関誌第12号を発行しました

 機関誌『あじまりかん通信』の第12号を発行しました。以下のような内容となっています。

【目次】
あじまりかん人物評伝(17) 本山博(1915-2015)
巻頭言 — 「あじまりかん」は無功徳!1
連載 あじまりかんの渦 歴史編3
 第十二章 世界の日本化への道3
  ◆アメノヒボコ~スサノオ~草薙剣ライン–氣比神宮訪問の後日談 3
  ◆アメノヒボコは国祖・国常立命である 8
  ◆山蔭神道+大本神諭+霊界物語=あじまりかんの正体 12
  ◆「日本は世界の雛形」の意味とは 14
  ◆神の計画「一厘の仕組」を体感する方法 15
  ◆大部分の人には実在している神が見えない! それが問題だ 17
  ◆神は命懸けの「あじまりかん行者」に秘密を明かす 18
  ◆「あじまりかん」で一厘の仕組がドカンと降りてきた 20
  ◆「あじまりかん」の真価とは–人が自ら善をなすように導く 22
  ◆お釈迦様はどうして偉かったのか 25
  ◆みろくの世には持っていけないものがある–要るものと要らないものの立て分け 28
  ◆いよいよ立て替え・立て直しのことを語らねばならない 29
読者からのお便り31
編集後記32
あじまりかん人物評伝(18) 道元禅師(1200-1253)

【お問い合わせ】
あじまりかん友の会まで
〒252-0333
神奈川県相模原市南区東大沼 4-11-10
  あじまりかん友の会  機関誌係
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■電話 042-712-3004

 

 

 
 
 
 

機関誌第11号を発行しました

機関誌第11号を発行しました/斎藤 敏一
作成:2019年9月1日、最終更新:2019年9月1日
 


◆機関誌第11号を発行しました

 機関誌『あじまりかん通信』の第11号を発行しました。以下のような内容となっています。

【目次】
あじまりかん人物評伝(15) ヘレナ・P・ブラヴァツキー(1831-1891)
巻頭言 — 「あじまりかん」は敦賀の氣比神宮の地に降臨した!1
連載 あじまりかんの渦 歴史編3
 第十一章 日本が創生された瞬間3
  ◆人類史とは人類という生命体の履歴である 3
  ◆歴史の中にこそ真実「未だ現れざる未来」がある 4
  ◆驚くべき日本建国史–アメノヒボコは最初の天皇だった 6
  ◆大和建国当初の王権の推移……皇位継承の混乱の始まり 10
  ◆初代天皇・アメノヒボコが正統だったという根拠 13
  ◆出雲という地名は桜井市の出雲が発祥地である 15
  ◆社稷祭祀の主体は大王アメノヒボコ以外にはありえない 18
  ◆もう一つのアメノヒボコ来朝譚 22
  ◆アメノヒボコ大王の年表 23
あじまりかんQ&A 28
 Q 「あじまりかん」はスピリチュアルですか? 28
 Q 「あじまりかん」とスピリチュアルの違いは? 28
 Q 「あじまりかん」はオカルトじゃないのですか? 29
スピリチュアル幻想を捨てよ30
 ☆出口王仁三郎師と神の経綸に関する一考察 30
 ☆リアルな神がスピチュアルな幻想を消去する 31
編集後記32
あじまりかん人物評伝(16) 藤田妃見子(1923-?)

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あじまりかん友の会まで
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神奈川県相模原市南区東大沼 4-11-10
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