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『アジマリカンの降臨』改訂第二版を出版しました

『アジマリカンの降臨』改訂第二版を出版しました/斎藤 敏一
作成:2021年11月11日、最終更新:2021年11月11日
 

◆『アジマリカンの降臨』改訂第二版を出版しました
 『アジマリカンの降臨』は、筆者が「あじまりかん友の会」を始める原点の作品です。従来は「あじまりかん友の会」のみで販売していましたが、改訂第二版から正式な出版物として書店に流通することにななりました。本書はAmazonなどのネットショップや各地の書店で購入可能となります。

 既に購入されている方も多いですが、未読の方はこの機会に是非お求めください。→ 書籍

【目次】
改訂第二版 はじめに
第一部 玉手箱編
 プロローグ — 三部作要旨
 本文 第一章~第五章
第二部 生命樹編
 本文 第六章~第九章
第三部 ミロク編
 本文 第十章~第十五章
 エピローグ — 三部作おさらい

【とどめの神が降臨した!】
 聖書の黙示録や大本神諭、日月神示は、終末の大峠、すなわち、最終戦争や大災害による人類滅亡といった事態は回避不可能だと警告する。だが、それは本当だろうか……。
 筆者は本書において、「人類が丸ごと救われてしまう」という型破りではあるが最高の結末のシナリオを書いた。そのシナリオの主役は「とどめの神」である。
イエス・キリストや大本預言、あるいは、日月神示が警告する人類の破局的終末は既に回避されてしまっているのだ。
 本書のページを開いて読み進めれば、貴方の目の前にとどめの神ご自身が降臨されるであろう。

【お問い合わせ】
日本建国社まで
〒252-0333
神奈川県相模原市南区東大沼 4-11-10
  日本建国社  書籍係
■メール  t-saito@nihon-kenkoku-sha.com
■電話 042-712-3004

 

 

 
 
 
 

機関誌第21号を発行しました

機関誌第21号を発行しました/斎藤 敏一
作成:2021年5月1日、最終更新:2021年5月1日
 

◆機関誌第21号を発行しました
 機関誌『あじまりかん通信』の第21号を発行しました。以下のような内容となっています。

【目次】
アジマリカン人物評伝(35) 応神天皇(270年頃―310年頃)
巻頭言 — 愛子さまを将来の天皇陛下に1
連載 あじまりかんの渦 みろく編3
第二一章 「あじまりかん」の真義3
 ◆山蔭神道・貴嶺宮に参拝したこと 3
 ◆「あじまりかん」の話が出なかった不思議 4
 ◆日本は結びの国だとは言うけれど…… 5
 ◆愛国心を説くガイジンがいた! 7
 ◆GHQの日本弱体化政策によって日本人から愛国心が失われた 8
 ◆愛国心は愛国者によって培われる 9
 ◆私は生まれつき愛国心を持っていた 10
 ◆「あじまりかん」が証(あか)す――日本は神の国 11
 ◆「日本=あじまりかん=神」は(霊的な)真実 15
 ◆あじまりかん=活き物=直霊(なおひ)=言霊(げんれい) 17
 ◆寒川神社で神なる日本列島を見た 19
 ◆究極の愛国心は「日本建国の祖」を知らせることから 22
 ◆愛国者は「主(イエス)の僕」ではない! 23
 ◆佐藤定吉博士は天皇行法(あじまりかんと自霊拝)を解明できなかった 26
 ◆日本が世界の中心となる=「あじまりかん」の真義 29
あじまりかんQ&A 30
 Q 愛国心がタブーのようになっているわけは? 30
随想 あじまりかんの肝 理科系の発想について 31
編集後記32
アジマリカン人物評伝(36) 崇神天皇(三世紀頃)

【お問い合わせ】
あじまりかん友の会まで
〒252-0333
神奈川県相模原市南区東大沼 4-11-10
  あじまりかん友の会  機関誌係
■メール tomonokai@ajimarikan.com
■電話 042-712-3004