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『結び、愛国、地球維新』のご紹介

『結び、愛国、地球維新』のご紹介/斎藤 敏一
作成:2022年5月23日、最終更新:2022年11月2日
 

最新刊『結び、愛国、地球維新』の発売
 日本建国社の新刊『結び、愛国、地球維新』のご紹介です。副題は「黒船(UFO)だ、開港せよ!」ですが、その意味は「黒船とはUFO・異星人のことであり、狭い地球だけではなく宇宙にも目を開いて新しい時代に向けて生き抜いていこう」というものです。
 本書は次のような内容です。

プロローグ
 還暦プログラマに降臨した神の正体とは?
 日本民族が日本魂を取り戻すには
第一章 日本は結びの国である
 アジマリカンとは結びの言霊。日本は結び(神=アジマリカン)の国である。
第二章 愛国心とは国と人の結び
 日本の国難を救うのは愛国者である。究極の愛国心は日本建国の秘密を知るところからしか生まれない。
第三章 日本のマインドコントロールを解く
 日本にかけられた呪いを解除する!! GHQのWGIPとは何か?! 戦後日本が受けている洗脳とはアメリカの呪いである。
第四章 UFO・異星人は実在する!
 洗脳が解除された頭で日本の未来を考えよう。UFOとは地球の目覚めを促す黒船である。ディスクロージャープロジェクトの日本的展開。
第五章 令和時代が弥勒世本番である
 令和時代に弥勒世本番の姿が現われてくる。弥勒世の鍵は日本が握っている。そして、すべてがひっくり返る!
第六章 弥勒世完成の鍵
 弥勒世感性の鍵はフリーエネルギーである。「バック・トゥ・ザ・昭和」とはどういう意味か?
第七章 日本の仕組が世界標準になる
 これからは日本の仕組(ジャパン・システム)が明らかになってくる。ジャパン・システムとは日本國体のこと。天皇位(天津日嗣)の継承について。
エピローグ
 日本これから大きく変貌する! 未来予測ではなく、我々日本人自身が日本をどういう国にしたいのかが重要である。

 以上のような新時代にふさわしい内容の作品です。ぜひ手に取って読んでいただきたいです。今後とも、日本建国社の作品をよろしくお願いいたします。
 詳細な目次は日本建国社のホームページをご覧ください。
→ https://nihon-kenkoku-sha.com/

【お問い合わせ】
あじまりかん友の会まで
〒252-0333
神奈川県相模原市南区東大沼 4-11-10
  あじまりかん友の会  機関誌係
■メール tomonokai@ajimarikan.com
■電話 042-712-3004

 

 

 
 
 
 

機関誌第25号を発行しました

機関誌第25号を発行しました/斎藤 敏一
作成:2021年12月31日、最終更新:2021年12月31日
 

◆機関誌第25号を発行しました
 機関誌『あじまりかん通信』の第25号を発行しました。以下のような内容となっています。機関誌は会員になることで読むことができます。
 20号から24号までの内容を受け、最終章として「日本が結びの国であること、さらにこれから日本が果たすことになっている結びの使命」について書きました。20号から25号までで一冊の本『結びの科学』という単行本となって発売される予定です。

【目次】
 表紙:住吉大社初詣風景(大阪市住吉区住吉)
 あじまりかん人物評伝(43) 小林よしのり(1953―)
 巻頭言 — 日本から新しいものが出てくる1
 連載 あじまりかんの渦 本番編3
 第二五章 日本の仕組が世界標準になる3
  情報が多過ぎる、それが問題だ! 3
  ハイテクの暗黒面=情報過多の克服 5
  一厘の仕組を理解するための基礎情報 7
  谷口雅春の天皇信仰には問題がある 10
  学生時代にS会の熱血的活動者になったこと 13
  カリスマ五井先生と宇宙子科学の問題点 15
  中心帰一=日本の仕組 18
  天皇位(=天津日嗣)の継承について 20
  日本はこれから大きく変貌する 23
  大事件が起きて世界が望む強い日本になる 26
  ノストラダムス『諸世紀』の「大きなメシーの法」とは⁈ 29
 編集後記32
 あじまりかん人物評伝(44) 安倍晋三(1954―)
 北海道神宮(札幌市中央区宮ヶ丘)

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