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機関誌第30号を発行しました

機関誌第30号を発行しました/斎藤 敏一
作成:2022年10月15日、最終更新:2022年10月15日
 

◆機関誌第30号を発行しました
 機関誌は会員になることで読むことができます。
 機関誌『あじまりかん通信』の第30号を発行しました。以下のような内容となっています。
 「開示編」の第五弾として、現在既に始まっている「地球維新」について明らかにしました。
 第29号に書いた「とどめの戦」の見えない主役は神「日本国魂=地球神」で、地球神は既に激しく活動されています。つまり、地球神によって地球維新が進められている最中です。
 大神呪アジマリカンは、日本建国時に地球神によって降ろされた言霊です。地球神は約二千年かけて日本という国を育ててきました。日本国は地球人類全体のために存在します。これから地球全体が地球神の大光明の中に突入していきます。
 日本を建国したのは、アメノヒボコやトヨ、ニギハヤヒ、ナガスネヒコ
たちの共同作業でしたが、いよいよ日本が全人類の中心的民族として最終使命を果たす時となっています。そのプロセスを小生は地球維新と呼んでいます。日本という国は天皇という中心が存在しますが、本当に重要なのは天皇個人ではなく、天皇の座という世界の中心なのです。令和天皇と愛子天皇が地球維新の中心となります。
 数十年で地球維新と呼ばれる人類の一大イベントは終了しますが、その時には地球全体が一家族になっています。天理教教祖や大本、日月神示が予言した弥勒の世が続いていきます。その時点では宇宙人や神霊界も地上に降りてきて、宇宙的な地球という惑星になっていることでしょう。
 そういう話を、今後も書いていきたいと考えています。
 詳しくは会員になって本文をお読みください。

【目次】
表紙:中秋の名月(2021年9月21日)
あじまりかん人物評伝(53)山﨑弁栄(1859―1920)
巻頭言 — 日本は鬼たちによって建国された
連載 あじまりかんの渦 開示編(5)
第三十章 普通の人々が地球維新を起こす
 松陰神社にお参りして思ったこと
 地球維新の現在を知る
 地球維新を促す黒船とはUFOである
 岡潔博士は数十年前に現在の国難を知っていた
 アジマリカン理論の方が岡潔認識論よりも根源的である
 女性天皇ドットコム<https://female-emperor.com/>との出会い
 天皇が日本の国運を決定する
 地球維新の最大のハイライトとは
歴史についての考察
「四姓」を参考として
編集後記
あじまりかん人物評伝(54) 松尾芭蕉(1644―1694)
表紙(裏):松陰神社(東京都世田谷区若林)

【ご入会】
 下記ホームページへ

→ https://ajimarikan.com/about_membership/

【お問い合わせ】
 あじまりかん友の会まで
  ↓
〒252-0333
神奈川県相模原市南区東大沼 4-11-10
  あじまりかん友の会  機関誌係
■メール tomonokai@ajimarikan.com
■電話 042-712-3004

 

 

 
 
 
 

『結び、愛国、地球維新』のご紹介

『結び、愛国、地球維新』のご紹介/斎藤 敏一
作成:2022年5月23日、最終更新:2022年11月2日
 

最新刊『結び、愛国、地球維新』の発売
 日本建国社の新刊『結び、愛国、地球維新』のご紹介です。副題は「黒船(UFO)だ、開港せよ!」ですが、その意味は「黒船とはUFO・異星人のことであり、狭い地球だけではなく宇宙にも目を開いて新しい時代に向けて生き抜いていこう」というものです。
 本書は次のような内容です。

プロローグ
 還暦プログラマに降臨した神の正体とは?
 日本民族が日本魂を取り戻すには
第一章 日本は結びの国である
 アジマリカンとは結びの言霊。日本は結び(神=アジマリカン)の国である。
第二章 愛国心とは国と人の結び
 日本の国難を救うのは愛国者である。究極の愛国心は日本建国の秘密を知るところからしか生まれない。
第三章 日本のマインドコントロールを解く
 日本にかけられた呪いを解除する!! GHQのWGIPとは何か?! 戦後日本が受けている洗脳とはアメリカの呪いである。
第四章 UFO・異星人は実在する!
 洗脳が解除された頭で日本の未来を考えよう。UFOとは地球の目覚めを促す黒船である。ディスクロージャープロジェクトの日本的展開。
第五章 令和時代が弥勒世本番である
 令和時代に弥勒世本番の姿が現われてくる。弥勒世の鍵は日本が握っている。そして、すべてがひっくり返る!
第六章 弥勒世完成の鍵
 弥勒世感性の鍵はフリーエネルギーである。「バック・トゥ・ザ・昭和」とはどういう意味か?
第七章 日本の仕組が世界標準になる
 これからは日本の仕組(ジャパン・システム)が明らかになってくる。ジャパン・システムとは日本國体のこと。天皇位(天津日嗣)の継承について。
エピローグ
 日本これから大きく変貌する! 未来予測ではなく、我々日本人自身が日本をどういう国にしたいのかが重要である。

 以上のような新時代にふさわしい内容の作品です。ぜひ手に取って読んでいただきたいです。今後とも、日本建国社の作品をよろしくお願いいたします。
 詳細な目次は日本建国社のホームページをご覧ください。
→ https://nihon-kenkoku-sha.com/

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機関誌第23号を発行しました

機関誌第23号を発行しました/斎藤 敏一
作成:2021年8月7日、最終更新:2021年8月7日
 

◆機関誌第23号を発行しました
 機関誌『あじまりかん通信』の第23号を発行しました。以下のような内容となっています。機関誌は会員になることで読むことができます。
 23号と24号で「既に弥勒の世は始まっており、弥勒の世をどのようにして創ってゆくのか」について書きます。手始めとして、昭和~平成=令和という時代の流れと、これから現実化するフリーエネルギー利用について検討します。

【目次】
表紙:小田原城天守閣(小田原デジタルアーカイブより)
あじまりかん人物評伝(39) ニコラ・テスラ(1856―1943)
巻頭言 — たまらなく昭和が懐かしい
連載 あじまりかんの渦 本番編
第二三章 弥勒世現出 前編
  ◆昭和→平成→弥勒世本番(令和)
  ◆予言・預言・神示のカラクリを使う宗教には問題が多い
  ◆昭和(特に昭和五十年代)の日本現代史を俯瞰する
  ◆ミロク世は平成二七年(2015年)から?!
  ◆拙著『すべてがひっくり返る』の読者コメントに応える
  ◆私は一介のアジマリカン行者である
  ◆霊界物語や日月神示は難し過ぎるが、アジマリカンは唱えるだけ
  ◆アジマリカンは死ぬ気でやるもの
  ◆アジマリカン、同じ阿呆なら唱えな損々
  ◆UFOは地球維新を促す黒船だ!
  ◆アジマリカンで弥勒世が見えてきた! & 次号予告
あじまりかんQ&A
Q アジマリカンで嫌な霊がやってくる?
編集後記
あじまりかん人物評伝(40) エドウィン・V・グレイ(1925-197X
表紙(裏):箱根神社(神奈川県足柄群箱根町)

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