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機関誌第33号を発行しました

機関誌第33号を発行しました/斎藤 敏一
作成:2023年4月14日、最終更新:2023年4月14日
 

◆機関誌第33号を発行しました
 機関誌『あじまりかん通信』の第33号を発行しました。以下のような内容となっています。
 「建国編」が佳境となってきました。その第三弾として、“弥勒世完成までの思考実験 (1)”を発表します。今号は思考実験の前半となります。
 今号では、アジマリカンという言葉が降臨したことによって弥勒世が開かれ完成へと導かれるということを先ず宣言しました。
 続いて、弥勒世完成への道筋がしっかりと定義される必要があることを述べました。斎藤はプログラマーだったので、どうしても「弥勒世のプロセス設計が必要」などという言い方になります。誰もキチンと設計できていないので私がやると名乗りを上げている訳です。下図は、アジマリカンによって設計通りに弥勒世が完成されるという原理を示すものです。
 久しぶりに記事「あじまりかんの肝」を、折口信夫の『大嘗祭の本義』を題材として書きました。この記事は結構気に入っています。また、前号に続いてエドガー・ケイシー研究家の魚田邦彦氏の論文や、神道新教本庁の「おやしろ様の教え」についても掲載しています。以外に盛りだくさんな内容になりました。
 詳しくは会員になって本文をお読みください。

【目次】
 相州太鼓演奏風景(相模原市南区)
 あじまりかん人物評伝(59)ポール・ヘリヤー(1923―2021)
 巻頭言 — 崩れゆく闇の勢力DS(ディープステート)1
 連載 あじまりかんの渦 建国編3
 第三三章 弥勒世完成までの思考実験 (1)3
  アジマリカンの三本柱とは 3
  最重要事項=愛子天皇の実現 5
  要検討事項:スピリチュアル系に対する見解 8
  要検討事項:日本建国という特異点について 12
  要検討事項:スピリチュアルvsアジマリカン 15
  要検討事項:フリーエネルギーの正体 18
  要検討事項:フリーエネルギー装置 21
  弥勒世(今後の地球の状態変化)を設計する 23
 あじまりかんの肝25
  折口信夫「大嘗祭の本義」を読む 25
 2158年(22世紀)の世界27
  エドガー・ケイシーが夢で見た未来 27
 神道新教本庁訪問記②29
  龍宮城とおやしろ様の教え 29
 編集後記32
 あじまりかん人物評伝(60)佐藤守(1939―)33
 須賀神社(島根県雲南市)34

【ご入会】
 下記ホームページへ

→ https://ajimarikan.com/about_membership/

【お問い合わせ】
 あじまりかん友の会まで
  ↓
〒252-0333
神奈川県相模原市南区東大沼 4-11-10
  あじまりかん友の会  機関誌係
■メール tomonokai@ajimarikan.com
■電話 042-712-3004

 

 

 
 
 
 

機関誌第30号を発行しました

機関誌第30号を発行しました/斎藤 敏一
作成:2022年10月15日、最終更新:2022年10月15日
 

◆機関誌第30号を発行しました
 機関誌は会員になることで読むことができます。
 機関誌『あじまりかん通信』の第30号を発行しました。以下のような内容となっています。
 「開示編」の第五弾として、現在既に始まっている「地球維新」について明らかにしました。
 第29号に書いた「とどめの戦」の見えない主役は神「日本国魂=地球神」で、地球神は既に激しく活動されています。つまり、地球神によって地球維新が進められている最中です。
 大神呪アジマリカンは、日本建国時に地球神によって降ろされた言霊です。地球神は約二千年かけて日本という国を育ててきました。日本国は地球人類全体のために存在します。これから地球全体が地球神の大光明の中に突入していきます。
 日本を建国したのは、アメノヒボコやトヨ、ニギハヤヒ、ナガスネヒコ
たちの共同作業でしたが、いよいよ日本が全人類の中心的民族として最終使命を果たす時となっています。そのプロセスを小生は地球維新と呼んでいます。日本という国は天皇という中心が存在しますが、本当に重要なのは天皇個人ではなく、天皇の座という世界の中心なのです。令和天皇と愛子天皇が地球維新の中心となります。
 数十年で地球維新と呼ばれる人類の一大イベントは終了しますが、その時には地球全体が一家族になっています。天理教教祖や大本、日月神示が予言した弥勒の世が続いていきます。その時点では宇宙人や神霊界も地上に降りてきて、宇宙的な地球という惑星になっていることでしょう。
 そういう話を、今後も書いていきたいと考えています。
 詳しくは会員になって本文をお読みください。

【目次】
表紙:中秋の名月(2021年9月21日)
あじまりかん人物評伝(53)山﨑弁栄(1859―1920)
巻頭言 — 日本は鬼たちによって建国された
連載 あじまりかんの渦 開示編(5)
第三十章 普通の人々が地球維新を起こす
 松陰神社にお参りして思ったこと
 地球維新の現在を知る
 地球維新を促す黒船とはUFOである
 岡潔博士は数十年前に現在の国難を知っていた
 アジマリカン理論の方が岡潔認識論よりも根源的である
 女性天皇ドットコム<https://female-emperor.com/>との出会い
 天皇が日本の国運を決定する
 地球維新の最大のハイライトとは
歴史についての考察
「四姓」を参考として
編集後記
あじまりかん人物評伝(54) 松尾芭蕉(1644―1694)
表紙(裏):松陰神社(東京都世田谷区若林)

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機関誌第18号を発行しました

機関誌第18号を発行しました/斎藤 敏一
作成:2020年11月1日、最終更新:2020年11月1日
 


◆機関誌第18号を発行しました

 機関誌『あじまりかん通信』の第18号を発行しました。以下のような内容となっています。

【目次】
アジマリカン人物評伝(29) 山蔭基央(1925-2013)
巻頭言 — 「あじまりかん」の響きと一つになる1
連載 あじまりかんの渦 みろく編3
第十八章 超心理学と心霊主義と古神道の比較3
 ◆日本の超心理学研究の現状について 3
 ◆超常現象と般若心経の関係 6
 ◆日本のスピリチュアリズムの流れを振り返る 9
 ◆筆者と山蔭神道と「あじまりかん」の関係はどうなっているのか? 12
 ◆型破りの神道家・山蔭基央師が目指していたこと 15
 ◆「あじまりかん」は活き物である 17
 ◆山蔭神道では「あじまりかん」を解明できなかった理由とは 20
 ◆山蔭神道に正しい歴史が伝承されなかった理由とは 24
 ◆『四次元世界の神秘』が説く神と「あじまりかん」の神の違いとは?! 27
あじまりかんQ&A 29
 Q どうして「あじまりかん」が発祥したのですか? 29
随想 あじまりかんの肝30
 新刊『日本建国の秘密』について 30
編集後記32
アジマリカン人物評伝(30) 佐藤定吉②(1887-1960)

【お問い合わせ】
あじまりかん友の会まで
〒252-0333
神奈川県相模原市南区東大沼 4-11-10
  あじまりかん友の会  機関誌係
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